210件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿賀町議会 2022-03-10 03月10日-03号

次の豪雪地帯安全確保緊急対策事業802万6,000円でございますが、特別豪雪地帯における雪下ろし等除雪作業中の死傷事故が多発しているということから、国では新たな交付金制度を創設し、地域ぐるみによる除排雪対策等へ取り組む市町村に重点的な支援を行うというようなことでございまして、実は国土交通省の方が阿賀町に直接おいでいただいて、この事業説明、あわせて、まさにここは阿賀町のような豪雪地を想定しながら国

長岡市議会 2022-03-09 令和 4年 3月定例会本会議−03月09日-04号

しかし、看護師の人数は少なく、豪雪地でもあり、夜間の訪問看護などに大変苦労されているようであります。そこで、市営の小国、山古志、寺泊の各診療所地域訪問看護ステーションや24時間対応の訪問看護などの現状と今後の取組について、市の考えを伺います。  4点目は、救急車による急病人搬送についてです。急病人に対する医師の往診が難しい状況下で、救急車による病院への搬送がますます重要になっています。

阿賀町議会 2021-12-15 12月15日-02号

また、一昨年からは、新過疎法、これが今施行されておりますけれども、このタイミングでありましたので、私はそうしたところを申し上げる場にも出席をさせていただいておりまして、過疎豪雪地生活し続けるためには除雪は絶対条件でありますので、そんな中で、集落の助け合いも限界に来ているというようなところも申し述べてまいりましたが、花角知事が、そうしたところも受けていただきながら、今日、昨日の新聞にも出ておりましたけれども

新発田市議会 2021-12-03 令和 3年12月定例会-12月03日-03号

豪雪地でも残った高齢者皆さん女性も安心して冬期を過ごせる雪下ろし制度が必要であります。高齢者世帯女性世帯にも2回程度拡大してはどうかと思いますし、また課税世帯に対しても認める改正をし、冬期の暮らしの安心、安全の確保をし、幸せ感が感じられる制度にすべきと思いますけれども、お伺いいたします。  2つ目は、燃油高騰の影響による各種対策についてであります。

阿賀町議会 2021-09-16 09月16日-03号

において概要のご説明を申し上げさせていただいたところでございますが、コロナ感染拡大防止に関する新潟県全域への特別警報発令に伴います飲食店等の時間短縮営業協力要請に関する協力店舗への協力金の支給に関する予算の計上及び緊急経済対策事業といたしまして実施しております経営持続支援特別給付金の追加並びに新規事業となりますが、国の過疎地域持続的発展支援交付金事業により、事業費全額補助を受けて実施いたします山間部豪雪地

長岡市議会 2021-07-15 令和 3年 7月15日克雪・危機管理・防災対策特別委員会-07月15日-01号

また、地域を越えた中で、豪雪地に対する基準の緩和というのは今後考えていく必要があると思うのですが、そういった形での方向はあるのでしょうか。 ◎上村 危機管理防災担当課長  災害救助法上の自宅の除雪に関しましては、異常な豪雪除雪が追いつかずに、放置すれば住宅が倒壊するときに実施する応急的な障害物の除去というものに該当いたします。

上越市議会 2021-06-14 06月14日-02号

雁木は、豊かな歴史が息づく豪雪地である当市を代表する建物、景観であると同時に、雪国に暮らす人々の知恵と共助の心が形となって、江戸時代から現代に至るまで受け継がれてきた、歴史的、文化的に高田を代表する貴重な地域資源であり、そうした自負を持つ中で次代につないでいくものであると考えてございます。

上越市議会 2021-03-18 03月18日-07号

上越市は豪雪地であること、そしてまたその雪が災害となることを改めて認識した今、そういった消火栓が埋まってしまうということ、除くことができるリスクについては可能な限り取り除いていくべきだと考えます。そこで、この地下式消火栓降雪に耐えられる地上式、多雪型とも言うべき消火栓に変更していくお考えはないかお伺いしたいと思います。  

上越市議会 2021-03-15 03月15日-04号

今冬のような大雪においても絶大な威力を発揮する機械除雪は、豪雪地である当市にとって不可欠であり、効率性の面から見ても有効であると認識をいたしているところでございます。  次に、歩道除雪歩道在り方についてでございます。今冬の記録的な大雪では、車道機能の回復を優先するため、車道のかき分けた雪を一時的に歩道に置かざるを得ませんでした。

阿賀町議会 2021-03-09 03月09日-01号

豪雪地厄介者でしかないという認識だった雪を後楽園に運び、雪の大イベントを行い、雪だるま型の発泡スチロールに雪と野菜を詰めて全国に発送し、雪室をつくって、貯槽ばかりでなく公共施設などの空調にも積極的に活用し、今やそのノウハウを蓄積し先進地になっています。こうした豊かな発想からの地域づくり、まさに見習うべき考え方があるというふうに思っているところであります。 

上越市議会 2021-02-26 02月26日-01号

私自身、幼い頃から山奥の豪雪地で育ったので、大雪は当たり前でしたが、車社会ということで、市民生活様式もこの60年、70年前とは大きく変わりました。除雪オペレーター不足もあるかもしれませんので、これからは除雪に当たってくださる建設業協会建設事業者皆さんとの連携、協議を重ねていただきながら、来年度以降の除雪体制在り方について再検討していただきたいと願うものでございます。  

十日町市議会 2020-03-09 03月09日-市政に対する一般質問-03号

県といたしましては、新潟県全体の医療を支えるために高度急性期医療などに重点化を図る意向をそこでは示されておりましたけれども、私どもは十日町市の高い高齢化率、また山間豪雪地という実情、そして魚沼医療圏域の中でも信濃川筋においては既に病床数が激減をしておるといった厳しい医療環境への配慮が不十分であると、そのように考えております。  

長岡市議会 2020-03-06 令和 2年 3月定例会本会議−03月06日-03号

また、米どころであり、冬は雪に閉ざされるといった豪雪地であり、こういった地域特性国内有数の酒蔵や各家庭に残る保存食など豊かな食文化を生み、今も市民暮らしに恩恵をもたらしております。長岡の発酵・醸造文化は、市民暮らしに根差し、受け継がれてきたからこそ価値があり、まちの魅力につながっていくものであると考えております。  

妙高市議会 2020-03-05 03月05日-02号

厚生労働省地域での協議をと言っていますが、豪雪地観光地という特殊性をしっかり協議し、採算性をしっかり協議して、単に採算性や規模で判断することなく、再編、統合しないという結論が出ることを切望します」、このように後援会会長も言っております。この舌の根も乾かないうちに県は、今度は津川、松代、柿崎、妙高市町村譲渡など、運営主体在り方を検討すべきだとしています。

十日町市議会 2019-12-10 12月10日-市政に対する一般質問-03号

豪雪地であり、交通の便も悪く、しかも山村高齢化地域。なくしてはならない病院だと思いますが、市長考えを伺います。  病院の統廃合は、地域医療機関がなくなり、住民地域に住み継がれるかどうかの大問題です。また、医療福祉の分野は地域の雇用の場でもあります。なくさないように市長を先頭に運動することが大事と思いますが、いかがでしょうか。  (2)、雪対策について伺います。

十日町市議会 2019-12-09 12月09日-市政に対する一般質問-02号

松代病院は、松代松之山地域はもとより、広く上越市、そして柏崎市等からの利用者もございまして、山間豪雪地において地域医療を担う重要な医療機関でございます。また、一般診療のほかに訪問診療訪問看護も実践しているなど、地域に根差した医療機関として重要な役割を担っていることから、今後もなくすことのないよう、県立での継続した運営を訴えてまいります。

小千谷市議会 2019-09-19 09月19日-02号

労働力確保につきましては、当市長岡公共職業安定所管内であり、労働力人口は県内でも高いことや、当市各種就労支援の取り組みを説明するとともに、冬期間道路状況につきましては、豪雪地ならではの除雪体制の万全さ及び適切なインフラ整備をアピールしており、相手方企業不安点疑問点の解消に努めております。   

上越市議会 2019-09-19 09月19日-03号

一方で、県が示す園芸作物は、単位労働力が高く、しかも地勢においては降雪の少ない砂地地帯と違い、当上越地域豪雪地であり、しかも重粘土質地帯でもあることから、園芸作物栽培技術も簡単なものではありません。そうした中でも、今地域の方々は県の指導に応えるよう、いろいろな角度から検討しているのが現実であります。